Unlucky in love? #2

4月 10th, 2008

まず、動画に出てくる35才のアリソンのデートを見て下さい。

彼女は150回近くのデートゼロ経験者。
しかし、次のデートにこぎつけることはありませんでした。
彼女のいったい何が悪いのか?
本人は自分に非ががないといいます。
「私の何が悪いのかわからないわ!なんで私が未だに独身なのかしら」

あなたが男性だったら、彼女との2回目のデートはありますか?

私がもし男性だったら・・・2回目はないなと思ってしまいました。
まあ・・「私が男性だったら・・」と考えるのはおかしいことかもしれませんが。

彼女はなぜか男性と張り合ってしまう。
男性が新しい話題を出すたびに
「あら、私もよ!私はねこうだったの」というように
彼を上回るものを出そうとする。
そこには相手への対抗意識が見えます。
彼より上位に立つ必要はないのに!
こういう女性は決して少なくないと思います。

なぜ勝とうとするのか?
なぜ負かそうとするのか?
なぜ挑戦的になってしまうのか?
なぜ彼より上に立たないと不安なのか?
なぜ主導権をいつも握っていたいのか?

彼を負かそうとする自分に気づいた時がチャンスです。
どんなことでも気づいた時が変化の時。

挑戦して・・
彼を打ち負かして・・・
そこには何がありますか。
良い気分になりますか。
どうしてよい気分になるのでしょうか?
もし、そういう状況になったら考えてみてください。

実は、私も経験があります。
特に相手が高学歴だとか、成功している人に限って
ムクムクと対抗意識が出てくることがありました。
意識の中には
「この人に自分はたいしたことがない人間だと思われたくない!」という
思いもありました。
ある時、気づいたのは本当に成功している人達は
自分のことをあれこれ押し売りしないんです。
「俺はね・・」
「僕ってね・・」
「私ってね・・」
そういうことを言う必要がない。
無理にアピールしなくても彼らの魅力っていうのは十分まわりがわかっているものなんです。
もうすでにまわりに認めてもらっているから、無理に認めてもらおうとする必要がない。
空回りしている自分に気づいた時、変わることができます。

デートの会話はディベートでもなんでもありません。
彼を負かす必要はないのだということに気づけばOKです。
そう、これはデート!
勝とう、優位に立とうとしなくてもいいのだと。

アリソンとデートをした二人の男性達を見ていると
明らかに彼らは彼女に興味を示していませんね。

彼らは今回のデートについてこう言いました。
「彼女は頑張りすぎてるよね・・」
「彼女はあらかじめ質問を用意しているかのようだ」
彼らはすっかりお見通しのようです。

凄腕マッチメーカーのパティはこう言います。

”男性は瓶のふたを開けたいものなのよ。つまり男らしさを感じたがってるってこと”

もちろん女性だって瓶のふたの開け方くらいしっている。
硬くて開けられないことはあっても、どうにか開ける術も持ち合わせている。

だけれども・・・

女性はたまには瓶を開けられないふりをしたほうがいい!
男性は自分が男性であることを感じたいのだから。

男性に聞く方法を忘れてしまっている女性達のなんと多いこと!

また、デートゼロの場所(レストラン)を指定しないこと。
いくらあなたがどんなにおいしいレストランを知っていたとしても!

最初は彼に行く場所(レストラン)を選ばせること。
彼が支払いをするのだから当然のこと。
それがレストランでなくて、ホットドックの屋台だとしても!!

彼がデートゼロに選んでくれたレストランを
「あ、そこはおいしくないの。やめたほうがいいわ」
「あそこのサービスは最悪なの、他にしない?」
などと言わないこと。
もしかしたら彼が一生懸命雑誌やネットで調べて予約したレストランを
バサッと切り捨てるようなことはしない。

ルールズを実践している人達には上のようなことをする人はいないとは思いますが・・・・

つづく・・

Unlucky in love?

4月 7th, 2008

アメリカに出張中だった夫が昨日戻ってきました。
頼んでおいた雑誌や本のほかに、洋服や小物をたくさん買ってきてくれました。
「へぇ・・こういうのを着て欲しいのか・・」とか
「私にこういう服が似合うと思ってるんだ」とか・・。
とても新鮮です!
なにより私のことを考えて買い物をしてくれたということに感謝。

アメリカ大人気番組「オプラ・ウィンフリー」でおもしろい特集があったのでご紹介します。
少し長くなりそうなので・・・4回くらいにわけて・・。

今回のゲストは凄腕マッチメーカーのパティ。
今までにたくさんの独身者達の相談にのってきた彼女です。

英語がわからない方も、なんとなく出てくる女性の雰囲気などを見てみてください。
国際恋愛でも、そうでなくても恋愛において共通することはたくさんありますから。

なぜデートゼロから 次のデートにこぎつけられないのか?
パティはこういいます。

「アプローチのしかたが間違っているのよ」

どうして、アプローチのしかたが間違ってしまうのか。

それは・・・自分自身の自信のなさ、緊張、臆病から。

そして仕事の面接かのようにアプローチをしてしまうことが問題なのだと。

デートゼロは面接じゃない。
「有給は?ボーナスは? 色々聞いておかなくっちゃ・・」
女性は知りたがり。 何もかも最初に知っておきたい動物。
だけど、デートゼロ(ファーストデート)で忘れちゃいけないルールは・・

質問しすぎないこと。 

自分が答えたくないような質問なら、相手にもしないこと。

自分の家族について最初から話したくないのなら相手にも聞かないということ。

番組の中に、たくさんのシングル(独身)が出てきますが・・・
見ていて彼らがどうして今も恋人のいない独身なのかがわかるのではないでしょうか。

一人の女性は50に手が届きそうな年で、
若い男性のお尻を追い掛け回しクラブで遊びまわる生活。
彼女は「私が独身だからこういうことができる」といいますが、
「あなたがパーティーばかりしているから未だに独身なのよ」と言われてしまいます。

「50代の女性がクラブでまるで30代の女性かのように振舞っているのは、本当に馬鹿馬鹿しい!
恥ずかしいわよ。ちっとも魅力的じゃないわ。
「愛なんていらない。今を楽しむだけよ」と言う態度だから、
あなたが手に入れられるのは、結局相手もそう思っている男性ばかりなわけ」

若い男性が好きな彼女は真剣に彼らにぶつかっていくと、
嫌がられることをわかっていて軽いアプローチをするしかなかったのだろうと思います。

「あら、大丈夫よ。怖がらなくたって!本気じゃないから!一緒に楽しみたいだけよ」というスタンスで
自分よりも20歳くらい若い年下にアプローチすれば、むこうも受け入れてくれる。 
ただし、彼女が本当に求めているシリアスな関係には一切ならないわけです。

年下に惹かれる深層心理では、自分が年を取りたくない、年を取ることが怖い、若返りたいという心理があるそうです。自分よりも若い男性とつきあっている自分が好きなのですね。
自己愛が満たされるのです。
年を取ることに不安がある。
その不安を満たしてくれるのは、若い男性とつきあうことで、
その若い男性が私という自分を必要としてくれている事実。

彼女の問題は「年下にしか惹かれない」ではなくて・・・
本当は「年を取るのが怖い」だったのかもしれません。

 

続きます・・・